
🚗 デスバレーからエリア51経由でラスベガスへ!
デスバレーを出発し、ついにUFOの聖地「エリア51」を目指す旅がスタート!
ルートはこんな感じ👇
🛣 374号線 → ビーティ経由
🛣 95号線 北上 → トノパー方面へ
🛣 6号線 → ワームスプリングズへ
🛣 375号線(エイリアン・ハイウェイ) → レイチェル
🛣 93号線 → クリスタルスプリングを通過
🛣 最終目的地:ラスベガス!🎰✨

🌵 まずはデスバレーを抜ける!
デスバレーの熱風に別れを告げ、374号線を通ってカリフォルニア州からネバダ州へ。
でも、そこには 「何もない」(笑)。いや、この 「何もない」 ってのが、むしろ旅の醍醐味ですよね。それにしても、どんなに僻地でもガソリンスタンドがあるってのは、さすが車社会アメリカ。確かに、「一定距離ごとにスタンを設置するルールがある」って話は聞いたことありますね。
(まぁ、どこまで本当かは 「知らんけど…」 😂)
でも、ひたすら砂漠を走るって、日本じゃまず味わえない体験。
この 果てしなく続く道、 地平線まで続く景色、そして 絶対的な孤独感・・・
まるで映画のワンシーンみたいですね。🎬
この道は砂漠の中の一本道で、時々現れる岩山がかっこいい!
しばらく走ると、ゴーストタウンのような雰囲気のビーティ(Beatty)に到着。
ここで給油&ドリンク補充!💧
さらに進めば トノパー、そして次は エリア51方面 へ・・・
何か 「未知との遭遇」 ありそうな予感!?👽✨

ノリノリのカントリーロックが原因で道を見失う事件発生!🎸🚗💨
ネバダの荒野を走り続けトノパーの街に入り気持ちよくドライブしながらローカルラジオ局から流れてくるカントリーロックにどっぷり浸かってたら・・・
「あれ?ワームスプリングへ行く6号線どこ行った??」 🤨💦
気づいた時には 6号線を全力スルー! 🤯💨
いや、音楽って怖いですね(笑)。
アメリカの道って 「まっすぐすぎて逆に油断する」 ことあるし、
まぁ、カントリーロックが心地よすぎたのが敗因ってことで(笑)。
これも旅の醍醐味! 🤠🎶
📍 エリア51とは?
🔹アメリカ・ネバダ州にある 極秘軍事施設
🔹正式名称:グレームレイク空軍基地(Groom Lake Air Force Base)
🔹地図に載っていなかった場所(長年、米政府は存在すら認めていなかった)
🔹「UFO研究施設」「エイリアンがいる」など、謎が多すぎる
🚨 近づくとどうなる?
👀 周囲には「立ち入り禁止」「撮影禁止」の警告看板が大量に!
🚙 謎の白いSUV(通称:カモ・デュード)が監視している
📡 フェンス越しに不気味なセンサーや監視カメラが…
🚁 たまに謎のヘリコプターが低空飛行
冗談抜きで 「これ以上行くな!」 という圧が半端ない。
そして、実際に 境界線を超えると即逮捕 というヤバい場所。
👽 「エリア51には何があるのか?」
🔹宇宙人(エイリアン)の死体が保管されている!?
🔹墜落したUFOを秘密裏に研究している!?
🔹未来のテクノロジーを開発している!?
🔹ステルス戦闘機や極秘兵器のテスト場!?
米政府は「高度機密の軍事施設」としか説明しないが、
証拠不明の UFO目撃情報 や 元職員の証言 も多く、陰謀論が尽きない。



🛸 地球外生命体ハイウェイ(Extraterrestrial Highway)を走る!
ネバダ州の州道375号線は、通称 「エイリアン・ハイウェイ」 と呼ばれ、
UFOマニアや陰謀論者たちにとっての 聖地 となっている。
そして、この道は アメリカで最も交通量の少ない地域 のひとつでほんとに何もない!
広大な砂漠の中を、ひたすら真っ直ぐ伸びる一本道。
🚗 3時間走ってトラック1台とすれ違っただけ・・・。笑

👽 ついにエイリアン・ハイウェイ(375号線)へ!
ワームスプリングズを越えると、ついに375号線(通称:エイリアン・ハイウェイ)に突入!
この辺りから「UFO目撃談が多発するエリア」として有名。
道沿いには「UFO注意」的な看板や、エイリアンモチーフのカフェ・雑貨店がちらほらありワクワク度がMAX!
👽 「Little A’Le’Inn(リトル・エー・リー・イン)」という
有名なエイリアン・モーテル&レストランがある。今回は泊まらず通過です。
☝️ポイント
🌌 エイリアン・ハイウェイをドライブするなら…
🚗 持ち物チェック
✅ ガソリン満タン必須!(ガソリンスタンドが少ない)
✅ 水分補給用の水(夏は特に危険)
✅ 懐中電灯・充電器(夜は真っ暗)
✅ カメラ(もしかしたらUFOが撮れるかも!?)
「ピックアップトラックに巨大パラボラアンテナ!?👽📡」
ネバダの荒野を走ってたら、
やたらデカいパラボラアンテナを積んだピックアップトラックが走ってるのを目撃。 😳💦
いや、これ普通の車両じゃないでしょ!?
見なかったことにしよう・・・
いや、それは無理。
「UFOと交信でもするんですか?」ってレベルの装備。
さすがエリア51の近く・・・
こんな怪しげな光景が 日常風景 なのか!?
UFOマニア?政府関係者?それとも・・・ 地球外生命体のスパイ活動!? 👀💫
考えれば考えるほど、 「恐るべしエリア51・・・」 って感じ。
さらに驚いたことに、上空では戦闘機らしき飛行機が延々と旋回…✈️💥
「え?これ映画のワンシーン??」ってくらいリアルで、まさにエリア51の洗礼 を受けてる気分。👽✨
エイリアンハイウェイを走ってると、こんな光景が日常なのかもしれませんね…。
まさかの リアル・トップガン体験 になるとは思わなかったけど、これはこれで貴重な思い出!笑 🚀
名前をマーベリックに改名するかな・・・。

エイリアン・リサーチ・センター(Alien Research Center)
エリア51への入り口とも言える場所、それが 「エイリアン・リサーチ・センター」 👽✨
ネバダ州のエクストラテレストリアル・ハイウェイ(通称エイリアン・ハイウェイ)沿いにある、謎の施設。

🛸 エイリアン・リサーチ・センター 👽✨
🔹 巨大エイリアン像(約10m)👀‼️ → 近くで見ると デカすぎ! 📸✨
🛍️ お土産ショップ → Tシャツ👕・マグカップ☕ など販売(でも 休み多いw 😭)
🚀 エリア51の聖地 → 「ついに来たぞ…!」ってなるテンション爆上げスポット💥
⚠️ 注意 → 周囲に何もナシ!⛽🥤 立ち入り禁止エリアはNG🚧💀
閉まってても 巨大エイリアン像だけで楽しめる! 👽🎉
なんてこった…!!😱💥
俺様が 日本からわざわざ来てやったのに、休みだった… 😭
まさかの休業日とは…これは 地球外生命体レベルの衝撃 ですね。👽💢
ドアの前まで行ったけど、完全にシャッター閉まってる 。
エイリアンは休みを取るらしい 。笑
まぁ、これも旅の醍醐味ってやつかもしれませんね。 「予想外の出来事もまた思い出になる」 ってことで!しかしながら巨大エイリアン像 は圧巻!📸エリア51の雰囲気を味わうには最高の場所!
行くなら 「営業してるか」チェック必須 !!😂
エリア51に別れを告げ、ワームスプリングからラスベガスへ爆走!🚗💨
「あ〜、名残惜しい…」なんて思いながら、UFOの気配 を背中に感じつつハンドルを握る。👽✨
念願のエリア51は、結局 何もない砂漠 だったけど、その “何もなさ” が逆に最高!🚀
未知の空気感とか、謎の戦闘機とか、巨大エイリアン像とか…非日常すぎて、もうお腹いっぱい。笑
「またいつか来るぜ、エリア51!」と心で叫びつつ、
さぁ、次なる目的地は ネオン輝く眠らない街・ラスベガス!🎲🌟砂漠の静寂から、一気にカジノとネオンの狂騒へ。このギャップ、やばすぎる。笑
道中、謎の飛行機が上空を旋回してたのは気のせいだと思いたい。笑 ✈️🛸

🌟 ついにラスベガスに到着! 🌟
延々と続く砂漠の道を越え、目の前に広がるネオンの海。
「おぉ…これがラスベガスか…!」って思わず声が出た。✨
カジノの光、巨大ホテル、街中の派手なビルボード。🎲🏙️
昼間の砂漠の静寂がなんだったのかギラギラした別世界に突入。
🏨 ラスベガスのモーテルにチェックイン
フロントに行くと、まさかのトラブル現場に遭遇…。😅
男性客が予約がないとかなんとかで、受付の女性とガチバトル🔥一件落着したかと思いきや、次は自分の番。日本で予約済みのシートを差し出したけど…さっきの件で受付の女性、めちゃくちゃ不機嫌。😨
受付のピリピリ感がハンパない…。💥ラスベガスって、カジノだけじゃなくモーテルの受付もスリリングなのか!?まぁでも無事チェックインできたし、これも旅の思い出!
恐るべしラスベガスモーテル…でも、また来たくなるのが不思議!笑
そして夜のラスベガスに繰り出します。


🏜️✨ 砂漠のど真ん中に突如現れる光のオアシス、ラスベガス! ✨🏙️
「こんな砂漠のど真ん中に、こんな街作っちゃうのかよ!?」って声に出るレベル。笑
カジノ、巨大ホテル、光り輝くストリップ通り。全部がスケールデカすぎてクラクラする。🎲🎡
アメリカのパワーと、なんでもアリ感を全力で体感!🔥
これは一生モノの景色ですよ…。🌆



🌆 砂漠を走っていると突如現れるラスベガスのギャップに脳がバグる
何時間も何もない砂漠をひたすら走って、景色はずっと茶色と青だけ。
なのに突然、視界に飛び込んでくる ネオンの海。✨
さっきまでサボテンと岩しかなかったのに、いきなりエッフェル塔やピラミッドが現れる。
「ここ、本当に地球?」って錯覚するレベル。笑静寂から一転、街は爆音の音楽と人混みと渋滞…。🚗
砂漠の孤独感とラスベガスのカオス感、振り幅デカすぎてついていけない。
このギャップがラスベガスの魅力なんだろうな。🌟
✨ オーシャンズ11の世界に没入! ✨
ベラージオの噴水ショーを目の前にすると、自然と映画のエンディングシーンが脳内再生される…。🎬
「ここにダニーやラスティがいたかも?」なんて思いながら、ラスベガスの夜景に酔いしれ
気分は完全にブラッド・ピットかジョージ・クルーニー。




ベラージオの噴水ショー 🌊
ラスベガスの象徴的なスポット、ベラージオの噴水ショー。
音楽に合わせて水柱がリズムよく踊り、まるで水のオーケストラ!🎶✨昼も夜も違った雰囲気で楽しめるけど、やっぱりおすすめは夜。ライトアップされた水のアーチが、ラスベガスの煌びやかな夜景に映えて最高。🌃「オーシャンズ11」のラストシーンそのままの場所だから、つい映画の登場人物になった気分になっちゃう。何回でも見たくなる、まさにラスベガスの必見スポット!🚀✨
わざわざ日本からラスベガスに来たのに
ギャンブルしない俺がいる… 🎲🚫
カジノの街ラスベガス!ネオンきらめくストリップ通り!✨
でも俺、スロットもポーカーもやらずにモーテルでゴロゴロしてます。笑
いや、なんか勝てる気しないし…。それより街歩きしたり、ベラージオの噴水ショー見たりする方が楽しい。🌆
「ラスベガスまで来てギャンブルしないなんて!」って言われるけど、いいんです。旅のスタイルは人それぞれ!俺はラスベガスの”雰囲気”を満喫中。
…とか言いつつ、帰る前に1ドルスロットくらいは回してみようかな?🤔
そして速攻モーテルに帰る!
カジノのネオンがギラギラ輝く中、まったく目もくれずモーテルに直帰。🚗💨
部屋に戻ってやることは、明日のドライブルートの確認。地図広げてガチ計画。笑

アメリカのホテルのボールペン🖊
なぜか芯がめちゃくちゃ太い!🤣
「それ、マッキーですか?」ってくらいインクがドバドバ出る。笑
メモ書いたら裏までインク染みてることもしばしば…。
でも妙に書きやすくて、なんか捨てられない。
結局、お土産としてカバンに1本入れて帰るのがお決まりパターン。😂✨
次回はあのルート66!しかも旧道を爆走します!🏁🌵
憧れのマザーロード、ルート66。
せっかくなら綺麗に整備された道じゃなくて、ちょっと荒れた旧道を走りたい!🚗💨
砂漠のど真ん中をひたすらまっすぐ進む道。
周りには何もなく、あるのは青空と地平線だけ。
時々現れるレトロなダイナーや、廃墟になったモーテルの看板。
まるでアメリカンロードムービーの主人公になった気分!🎬✨
次の旅は「ルート66旧道爆走編」。
↓
ルート66 〜 隕石落下メテオクレーター編